カバンの置き場所アイデアと便利な収納方法

カバンの置き場所アイデアご紹介!
便利な収納方法

毎日の必需品であるカバン。
普段、どのように置いていますか?

生活の中で頻繁に触れるものだからこそ、
そのときそのときの場所で放置しがちなカバン。

その置き場所を決めて、
雑多に見えるお部屋をきれいに見せる方法をご紹介します。

カバンまわりで、よくあること

仕事やお買い物、ちょっとしたお出かけなど、外出するときには必ず持つカバン。
持ったり置いたりと場所の移動が特に多い生活雑貨ですよね。

そんなカバンだからこそ、よくこんなことはありませんか?

  • 特に置き場が決まっていないから放置…
  • 家族それぞれのカバンが家の至るところに置いてある…
  • いろんな種類があって、うまく収納できていない…
  • 自立しないカバンの収納に困る…

など。
特に数が多いと、お部屋を雑多に見せてしまう要因のひとつになりますよね。

そんなカバンをすっきりとまとめておくための、
おすすめの置き場づくりや収納方法をご紹介します。

カバン置き場を考える前に

カバンの置き場所を考える前に、まずカバンまわりの見直しや整理を行ってみましょう。

普段使いのカバンとそうでないカバンを分ける

普段使いのカバンとそうでないカバンを分ける

まずは、普段よく使うカバンと、よそ行き・オフシーズンのカバンを分けてみましょう。

手に取りやすいところに置いておくべきものと、しまっても問題ないものを予め把握しておくことがポイントです。
そうすることによって、適切な収納スペースや収納方法を選べるようになります。

もしこの時点で、今後使う予定のなさそうなカバンが見つかったら、リサイクルショップに引き取ってもらったり、使用感がある場合には処分したりと、思い切って手放すことも大切です。

いつもカバンを触る場所を考える

いつもカバンを触る場所を考える

出かける準備をしたり、ものを入れ替えたりするとき、いつも家のどのあたりで行いますか?

「お財布や家のカギを入れるのは玄関が多い」
「ハンカチやメイクポーチを入れるために、リビングや寝室近くでバッグをよく触る」

など。
いつもカバンをよく手に取る場所を思い返してみましょう。
普段使いのカバンに関して、どのあたりに置き場所をつくると便利なのかが判断しやすくなります。

生活スタイルを考える

生活スタイルを考える

同様に、生活スタイルを考えることも、置き場所を決めるヒントになります。

いつもどのあたりでカバンを手に取ることが多いかに加えて、
・朝はいつも慌てやすいので、目につきやすいところに置いておきたい
・部屋が狭く、いつもものにつっかえやすい
・子供たちのお世話でいつもバタバタなので、少しでも手軽な方法が一番

など。
家庭によって、生活スタイルが違えば、物事の優先順位や便利だと感じる収納方法も違ってきますね。
普段どのような生活スタイルの中で過ごしているのかを振り返ってみることも、最適なカバン置き場を決めるひとつの要素になります。

部屋のスペースを考える

部屋のスペースを考える

また、どのあたりにカバン収納をつくることができそうか、部屋のスペースも一度見直してみましょう。

普段カバンを置いている場所をそのまま活かせる場合もあれば、生活スタイルに合わせて、もっとアレンジできる場所も見つかるかもしれません。

家族が多い場合には、おそらくカバンも多くスペースがより必要になる可能性もあるので、お部屋の片付けをしてみてから検討するのも良いですね。

普段使いのカバンの
置き場所アイデア

事前準備で整理したカバンのうち、まずは普段使いのカバンのおすすめの置き場所をご紹介します。

毎日のように手に取るものなので、基本的には目につきやすく持ちやすい場所に定位置をつくることがおすすめです。

置く収納

カラーボックス

カラーボックス

まずは収納家具の定番、カラーボックスです。

比較的広さのある収納のなので、一般的な普段使いのカバンなら余裕を持って入れられそうな収納アイテムです。
ざっくりと入れるだけで、床置きに比べて断然スッキリと置いておくことができますね。

必要に応じて積み重ねて収納スペースを増やすことができるので、普段使いのカバンが数種類ある場合や、逆に持っている数が全体的に少なく、普段使いとよそ行き用を一緒にまとめておけるとき、家族が多い場合などに重宝する収納です。

かご

かご

かごは、間口が広くフチにつっかえづらいので、ものを入れやすいのが利点。
ポンと置いて、スッと取り出せるのが魅力的です。

軽いものが多く自立してくれるかごは、置きたい場所に置くだけで簡単にカバンの収納スペースがつくれるので、手軽に取り入れることができます。

天然素材の風合いや、素材によってはカラーバリエーションも豊かなので、インテリア性が高くお部屋に合わせやすいところも嬉しいポイントです。

ワゴン

ワゴン

ワゴン収納を選べば、複数のカバンを一箇所にまとめて収納しやすくなります。
使う頻度にあわせて段を使い分けたり、家族で段を振り分けて使うこともできます。

キャスター付きのワゴンなら場所の移動も簡単なので、不便を感じたら模様替えがしやすいことも魅力的です。

上下の空間を使った収納のひとつなので、置くスペースにあわせて、あまり幅を取らないタイプのものを選ぶこともできますね。

椅子

椅子

お部屋の色味に合った色のスツールや、デザイン性の高い小洒落た椅子は、置いておくだけでインテリア家具となります。

ものを置く場所を確保しながらお部屋の雰囲気をつくることができるので、カラーボックスやワゴンなどの生活感が出やすい収納アイテムでは物足りない場合におすすめです。

掛ける収納

フック

フック

掛ける収納の定番である、フック。
貼り付けタイプのものやマグネットタイプのものがあり、壁面に収納スペースをつくることができるアイテムです。
100円ショップでもさまざまなタイプの取り扱いがあるので、手軽に手に入るのが嬉しいポイントですね。

壁に設置して飾るように掛けるほか、デスクまわりに取り付けて、手に取りやすくするのも便利ですね。

賃貸の場合は、壁面にマスキングテープを貼ってからフックを取り付ければ、壁が傷つきにくくなります。

カバン掛け

カバン掛け

テーブルや台に吊るしてカバン置き場をつくるカバン掛け。
持ち運びのできる便利なアイテムですね。

このアイテムを家でも取り入れれば、簡単にカバン置き場として活躍してくれます。

リビングならカラーボックスや引き出しの側面、またはダイニングテーブルの一角、玄関なら靴棚の側面などに設置すれば、空間を利用したカバン置き場をつくることができます。

置きたいカバンが多いとその分かさばりやすくなるので、フックを使った壁掛け収納と併用したり、一人暮らしの場合におすすめの方法です。

バッグハンガー・ドアフック

バッグハンガー・ドアフック

カバンを掛ける収納に特化したアイテムが、バッグハンガーやドアフックです。
空間を使い、縦に収納していくかたちのアイテムで、ポールやドアの上部に掛けて吊るす方法で使います。

幅を取らない形状をしているので、アイテムにスペースが取られてしまうこともありません。

ドアに引っ掛けるタイプなら、一人暮らしなどでお部屋のスペースに限りがある場合でも取り入れやすいのが嬉しいですね。

S字フック

S字フック

シンプルにS字フックをカバン掛けに使う方法もおすすめです。

つっぱり棒を併用して引っ掛ける場所をつくれば、簡単にカバン置き場が完成します。
輪が大きめのS字フックを使えば、取っ手の厚いカバンでも掛けやすくなりますね。

アイテム自体も、100円ショップや日用品店で購入できるものなので、お手軽に取り入れられるのも嬉しいところです。

ラダー

ラダー

ラダータイプの掛け置きタイプの収納に、S字フックで掛ける方法です。
リビングや寝室、玄関と、場所を選びやすく移動させやすいアイテムですね。

インテリア性が高く、置いてあるだけでおしゃれに見せれくれるのが特徴。
カバンをディスプレイするように置くことができるので、垢抜けた雰囲気づくりに貢献してくれます。

ポールハンガー

ポールハンガー

ポールハンガーは縦にものを収納していく形状なので、省スペースに収納することが可能です。

リビングや寝室の一角に置くほか、そのスリムさから玄関に置いてもスペースを圧迫しづらいところが魅力的です。

引っ掛けやすく、手に取りやすいうえ、帽子やストール、コートなども一緒に掛けておくことができます。
お出かけグッズを一箇所にまとめておきたいときに便利なアイテムです。

よそ行き・オフシーズンの
カバンの収納アイデア

普段あまり使わないよそ行きのカバンや冠婚葬祭用のカバン、またオフシーズンのものなどは、できるだけ見えるところには置かずにしまうことで、お部屋をスッキリと見せることができます。

置く収納

かご

かご

普段使いのカバンの置き場所として活躍するかご。
押入れやクローゼットの中でも、カバンの収納ケースとして使うことができます。

自然素材のものなら、網目や織目のあるつくりで密閉されづらく、通気性が良いものが多いので、空気がこもる心配も少ないですね。

間口が広く出し入れもしやすいので、シーズンごとの入れ替えも簡単にできますね。

掛ける収納

カバン収納ポケット

カバン収納ポケット

カバン収納ポケットは、縦にポケットがいくつか付いたポールから吊るすアイテムです。

押入れやクローゼットの中で、洋服などのハンガーと一緒にポールから吊り下げて収納することができます。
横に場所を取らないので、省スペースに保管しておくことができます。

S字フック

S字フック

S字フックは、しまっておくカバンの置き場所をつくるときも活躍します。
クローゼットの中でポールやつっぱり棒に掛けて収納する方法です。

もしカバンの数が増えても、S字フックを増やすだけで収納スペースを自在につくることができます。

S字フックの個数で吊るす長さを調整すれば、カバンがかさばるのを避けられ、縦の空間を利用することができますね。

しまう収納

収納ケース

収納ケース

衣類収納に使うような収納ケースをカバン置き場にすることもできますね。

カバンは色や形状がそれぞれでなので、S字フックなどの目につきやすい収納だと、場合によってはものがあふれているように見えることもあります。

ケースを使ってしまう収納の場合、隠すような収納方法になるため、押入れやクローゼットを開けたときの雑多な印象を軽減することができます。

衣類収納用とケースの色を統一させれば、より整理整頓された雰囲気を作り出せます。

ブックエンド

ブックエンド

本を支えるブックエンドも、押入れやクローゼット内ではカバン置き場をつくるアイテムとなります。

ブックエンドを仕切りとして置けば、自立しないカバンも形崩れせずに収納することができます。

仕切りと仕切りの間隔も自由に調整できるので、カバンのサイズにあわせた置き所をアレンジしてつくることができるのも嬉しいですね。

ファイルボックス

ファイルボックス

ブックエンド同様、意外と活躍するのがファイルボックスです。

いくつかつなげて置けば、カバンをひとつひとつ仕分けながら収納することのできるアイテムになります。

ファイルボックスも、自立しないカバンが倒れたり横に広がってしまうような状態を防いでくれるので、押入れやクローゼット内で置いて保管したい場合におすすめです。

カバン置きを設置できる場所

ご紹介してきたように、カバン置き場として活用できるアイテムはさまざまです。

そのため、カバン置き場をつくることができる場所も、その分多様に検討することができます。

日頃の生活スタイルや日常の動線を踏まえながら、どこにカバン置き場をつくれば便利になるかをぜひ考えてみてください。

リビング・寝室

リビング・寝室

仕事用バッグやお買い物カバンなど、お財布やケータイ、手帳などの頻繁に出し入れするものを入れているカバンは、リビングや寝室に置き場をつくると手に取りやすく便利です。

比較的スペースの取りやすい場所なので、カラーボックスやかご、椅子などで置き場所をつくったり、フックやポールハンガーを設置して、ディスプレイのように掛けて収納する方法もおすすめです。

他の部屋と比べて過ごす時間の長い場所なので、雑多に見えないような収納アイテムを取り入れることをおすすめします。
お部屋の雰囲気に合わせた色味のものを選んだり、飾るように置けるインテリア性の高いアイテムを取り入れることがポイントです。

玄関

玄関

普段使いのバッグでもあまり物の出し入れをしない場合や、習い事や子供の部活動用のカバン、ペットのお散歩バッグなどは、玄関先に置いておけばお出かけがしやすくなります。

玄関はスペースが限られてしまうことが多いので、なるべく収納アイテム自体で場所をとってしまわないようにすることがポイント。

フックやカバン掛けを使って、できるだけ少ない面積で空間を利用できる収納アイテムがおすすめです。

ポールハンガーを使えば、帽子やコートなども一緒に掛けることができるので、外出時や帰宅時の身支度を玄関先で済ませられますね。

壁・廊下

壁・廊下

収納アイテムでスペースを取りたくない場合は壁面を利用しましょう。

お部屋や廊下の壁の一角のほか、収納棚やデスクなど、貼り付け式フックを設置できる場所はどこでもカバン置き場として活用することができます。

また、お部屋のスペースがいっぱいいっぱいの場合には、廊下に収納アイテムを取り入れてみましょう。

持ち家などでスペースに余裕があれば、カラーボックスやワゴンで置き場所をつくったり、賃貸のお部屋でも取り付け式フックで壁面に置き場所をつくれば、アパレルショップのようにおしゃれにまとめることができますね。

シーン別!
カバンの便利な置き場所

カバン置き場について、日常生活の中でだけでなく、来客時や職場などのシーンでも考えたことはありませんか?

ここでは、そんなシーン別にカバン置きをご紹介します。

自宅への来客時

たまにお客さまを自宅に招いたとき、
カバンを置いてもらえる場所があればゆったりと過ごしてもらえそうですね。

自宅への来客時のカバン置き

来客時のみに使うカバン置き場なら、普段から置いておいても場所を取りづらい収納アイテムや、簡単に片付けができるものがおすすめです。

縦の空間を利用するポールハンガーなら、横幅を取りづらく、日常的に置いておいても、カーディガンやエプロンなどの生活小物の置き場に使うことができます。
来客時にさっと片付ければ、お客さまのカバン置き場として活躍しますね。

自宅への来客時のカバン置き

また、置く収納ならかごもおすすめのアイテムです。

重ねられる形状のものを選べば、いくつか購入しても普段は重ねてしまっておくことができますね。

竹製や籐(ラタン製)のかごもナチュラルな風合いがおしゃれですが、しまっておくなら植物製の糸を使って織られたサイザルかごがおすすめ。
素材がやわらかいので、たたんでしまうこともできます。

オフィスで

オフィスでは、カバンをどこに置いていますか?
自分のスペースが比較的限られていて、職場によっては、
デスク下にそのまま置いているところもあるのではないでしょうか。

オフィスのカバン置き

そのようなオフィスでは、折りたたみ式の荷物置きがあれば、離席中や退勤後にはコンパクトにしまっておくことができます。

新しいデスクチェアを購入することが可能なら、座席下に収納場所が付いているチェアを取り入れれば、オフィス全体を快適な空間にすることができそうです。

オフィスのカバン置き

また、フリーアドレスのオフィスで席が毎回変わる場合、持ち運びしやすい収納アイテムがあると便利ですね。

重ねて置いておけるかごやケース、折り畳み式のコンテナなどが活躍します。

これらの収納アイテムは、来客時のお客さまのカバン置き場として取り入れることもできますね。
色味は応接間や会議室の雰囲気、企業カラーに合わせて選ぶと良いでしょう。

お客さまや患者さまを
迎える場所で

飲食店や美容院、または診療所など、お客さまや患者さまを迎える場所でも、
カバン置きがあれば満足度が上がりそうですね。

カバン置きを選ぶ際には、色味だけでなく素材感も選べる収納アイテムなら、
お店の雰囲気づくりに貢献してくれるのでおすすめです。

お店や病院のカバン置き

プラスチック製のケースやかご収納は、色味や素材感も豊富で、店内の装飾やイメージカラー、雰囲気に合わせて選びやすいアイテム。

プラスチック製の収納なら、白やパステルカラーでクリーンな印象にまとめたり、黒やダークブラウンなどでスタイリッシュなイメージをつくることができそうです。

お店や病院のカバン置き

かご収納はその素材感もあり、ナチュラルでアットホームな雰囲気によく合います。

自然素材の、素材感そのままのナチュラルな色味のものもあれば、サイザル製なら染色によって赤や緑、黄色といったカラフルなものもあります。

カラーバリエーションが意外と豊かなところは、かご収納の魅力です。

ORIKAGOのかご

ORIKAGOのかごは、色味やサイズのバリエーションが豊富。
現地ケニアの女性たちが手織りで作り上げたナチュラルな温かみを感じることができます。

耐久性は抜群

自宅への来客時のカバン置き

アフリカに自生するサイザルという植物を使って作り上げたORIKAGOのかご。
このサイザルという素材は、運動会の綱引きの綱にも用いられる素材です。

耐久性があるのに手織りでやわらかいサイザルかごは、重たいカバンを置いても壊れづらく、長く使い続けることができます。

選べるカラーとデザイン

自宅への来客時のカバン置き

ナチュラルなベージュやブラウンから、ポップな赤や黄色、緑など、そのカラーバリエーションはとても豊富。

デザインも、単色だけでなく、サイズによってはマーブル柄やボーダー、ツーピースやチェッカーラインなどもあります。
選べる色味で、お好みの空間づくりに貢献してくれます。

選べるサイズ

自宅への来客時のカバン置き

カバン置き場としておすすめなオーバル型のほか、容量が大きいかご型もあります。

平らな小判型のオーバル型は間口が広く、ビジネスバッグをはじめ、革バッグやトートバッグ、ショルダーバッグなど、さまざまな形状のカバンを置くことができます。

Lサイズのかご型なら深みがあるので、リュックサックやバックパックといった大きめのカバン置き場に活躍します。

カバンの収納について

もっと知りたい方は

かごを使ったカバンの収納について、
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