書類を上手に片付けるコツと収納アイデア

書類を上手に片付けるコツ!
収納アイデアご紹介

日々届く書類たち。
大切な書簡や、広告やダイレクトメール、
家具などの取扱説明書や、子供たちが学校から預かってくるプリントなど…。

気づいたらたまってしまって、
片付けに困ったり、面倒に感じたことはありませんか?

ついついためてしまう書類を上手に片付けるコツと、
その収納アイデアをご紹介します。

書類まわりのよくある困り事

気づいたら、部屋の至るところにある書類たち。

  • テーブルの上に重ね置きしたまま山積みに…
  • うっかり返信期限を切らしてしまったことがある…
  • 子供の提出プリントが埋もれがち…
  • 取扱説明書をどこにしまったか覚えていない…
  • 「いつか必要になるかも」と思って捨てられない…
  • たまってしまって片付けがどんどん面倒に…

そんな書類まわりの悩みや困り事、
一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

書類の片付けを上手に進めるコツ

書類は、片付けを怠るとどんどんたまってしまい、
それにともなって面倒な気持ちも大きくなってしまいます。

そんな書類整理を上手に進めていくためのコツをご紹介します。

お部屋の中にある書類を、
一度すべて集める

お部屋の中にある書類を、一度すべて集める

片付けを始めるとき、お部屋の中ある書類を一度一箇所に集めましょう。

書類がいつの間にかたまってしまう原因のひとつに、お部屋のいろいろな場所に置いてしまうことが挙げられます。
広告類はとりあえずテーブルの上に、取扱説明書はその家具の近くに、など…。

書類を置く場所が分散されていることで、その全体量に気づきづらくなってしまいますね。
また、必要なときに探す手間も出てきてしまいます。

まずは、できるだけすべて一箇所に集めて、その種類や量を確認しやすくしましょう。

種類別に分類する

種類別に分類する

お部屋にある書類を一箇所に集めたら、それを種類別に分類していくことも大切です。

公的な手続き関係の書類や、広告やダイレクトメール、取扱説明書やプリント、領収書・レシートなど、書類にはさまざまな種類がありますね。

収納するときに、書類の内容や目的ごとに分けておくことで出し入れもしやすくなります。

後々の収納のために、片付けの序盤で分類をすることをおすすめします。

必要な書類と不要な書類に分ける

必要な書類と不要な書類に分ける

書類の分類をする際に、必要な書類と不要な書類も見分けながら分類するようにしましょう。

例えば、
・広告やダイレクトメール
・期限の切れたお知らせや割引券
・年数の経った仕事関係の書類
・古いレシート
など、明らかに不要な書類はこの時点で処分します。

必要な書類や、まだもう少しとって置くべき書類のみを残すようにして、収納が必要な分量をなるべく減らすようにしましょう。

片付けに集中する

片付けに集中する

片付けの最中は、その片付けに集中することも大事なコツです。

書類整理をしていると、以前にもらったイベントの告知チラシや地域紙など、過去の懐かしい内容を手にすることもあるかもしれませんね。

それらを思わず眺めてしまうと、片付けに時間がかかってしまい、やる気が削がれてしまう原因となります。

書類整理に限らず、片付けをしているときには、目の前のものを整理していくことに集中するようにしましょう。

書類の収納方法とおすすめのアイデア

書類の収納方法は、実はアイデア次第でさまざま。
サイズによっては、利用できる収納用品の幅も広いです。

書類収納のおすすめの収納アイデアを、
「置く収納」「掛ける収納」「隠す収納」に分けてご紹介します。

置く収納

その日届いた書類や、
これから目を通す書類の一時的な置き場所があると便利です。

書類は、お部屋のいろいろなところに置いてしまうことで、
片付けに手が伸びにくくたまってしまう原因となります。

一箇所に集めて置ける場所をつくっておくと、
片付けがしやすくたまりにくくなります。

箱

まずは、収納用品の定番である箱を使った収納です。

置いておけば気軽に入れていける収納なので、とりあえずの書類置き場として活躍します。

フタのない箱なら、書類をファイリングして立てかけて置くスペースにもなります。

100円ショップや日用品店などで、好みのサイズを比較的手に入れやすいことが嬉しい収納方法ですね。

かご

かご

間口が広いかごも、ポンポン入れていく収納が可能。
とりあえずの置き場所になる収納用品です。

デザイン性が高く、置いてあるだけでお部屋の雰囲気づくりを手伝ってくれるところが特徴。

天然素材そのままの竹かごや籐(ラタン)かごならナチュラルなイメージに。
サイザルかごなど染色されたかごなら、メインカラーでお部屋の色味を統一させることもできます。

トレー

トレー

トレーも、書類の置き場所として役立つ収納用品のひとつです。
底の浅いものが多いですが、その日に受け取った書類を置いておく分には十分な書類置き場になります。

さっと取り出しやすい形状のため、夕飯後や寝る前に書類を整理するときなど、手間なく作業に取りかかることができますね。

缶

缶収納も有効な方法です。
お菓子の空き缶のような箱型のものもあれば、バケツ型のものもあるので、置きたい場所に合わせて選択することができます。
箱やかご同様、ポン入れできるところが魅力的。

色味や絵柄もさまざまなので、モノトーン調のお部屋なら白系や黒系、素材のままの銀色などを選ぶとなじみそうですね。
一方、お部屋の雰囲気によっては、その雰囲気に合った絵柄のついた缶を選ぶと、インテリア雑貨として活躍してくれます。

掛ける収納

期限があるものや、
覚えておかなければならない内容の書類を置いておくスペースとして有効です。

目につきやすい場所に掛けておけば、
他の書類や日用品に埋もれてしまったり、
期限を忘れてしまうことを避けやすくなります。

バインダー

バインダー

バインダーを吊るして掛けておけば、簡単に壁に収納スペースが完成します。
100円ショップや日用品店でも手に入れやすく、目につきやすい場所に設置して挟むだけなので、比較的取り入れやすい方法です。

請求書や提出が必要な書類などを挟んでおけば、忙しい日常の中でも忘れる心配がなくなりますね。

コルクボード

コルクボード

コルクボードもまた、忘れたくない書類の収納に便利なアイテムです。
がびょうなどで留めるだけで整理することができます。

コルクボードの大きさによっては、書類を並べて留めて一目で内容を確認できるようにすることもできますね。
優先順位に合わせて並べておけば、期限切れや対応漏れが少なくなるのではないでしょうか。

マグネットボード

マグネットボード

コルクボード同様、磁石で貼り付けるタイプのマグネットボードも掛ける収納方法のひとつ。
がびょうとは違いマグネットなら穴を開けることなくまとめることができるので、書類をきれいなまま保ちたい場合にはおすすめです。

磁力の関係で、複数枚ある書類や厚みのものを保管しておきたい場合には少し扱いづらい部分があるかもしれませんが、取り外しや配置替えが簡単なことが嬉しいポイントです。

バッグ

バッグ

実はトートバッグも立派な書類収納になります。
ハンガーやフックで吊るしたり、椅子の背もたれに引っ掛けておいたりと、持ち手部分に引っ掛けることができる場所さえあればどこにでも設置することができます。

しまうタイプの収納になり、一度取り出さないと書類の内容を確認しづらいので、緊急性の高い書類よりかはとりあえず置いておく場所として取り入れるのがおすすめです。

お部屋のインテリアに合ったデザインや色味のバッグを選んで購入するだけでなく、使っていないバッグを代用することもできますね。

隠す収納

対応が終わった書類や長期間で保管しておきたい書類については、
見えるところには置かずにしまってしまいましょう。
必要な書類と混ざってしまうと、
書類を探すときや片付けるときに手間になってしまいます。

保管したい書類は、
隠す収納でしっかりとしまうことをおすすめします。

書類ケース

書類ケース

王道の書類ケース。
しっかりとした形状で、書類をきれいにまとめてくれます。

ポイントは、書類の内容に合わせて分類し、種類ごとにケースに入れていくこと。

長期間保管していると、どこにしまったか忘れてしまいがちですが、種類ごとに収納してケースにラベルを貼っておけば、いざ必要になったときに探す手間を省くことができます。

もし同じケースの中に複数の違ったテーマの書類が入る場合には、インデックスできる仕切り板を取り入れると一目で確認でき便利です。

ファイル

ファイル

ファイリングして収納することも一般的な方法ですね。
その種類やサイズはさまざまで、お店での取り扱いも豊富なので、書類に合ったファイルを選ぶことができます。

大切に保管しておきたい書類ならポケットファイルに。
書類の数が増えていく予定なら、リングファイルを使って対応できるようにしたりと、目的に合った選び方が可能です。

ファイリングするときには、似たような内容の書類ごとに分けたり、年代ごとに分けたりと、ある程度の分類ルールをつくって収納していくことがポイントです。
ファイルの表紙や背表紙にその分類を記載しておけば、あとで必要になったときにすぐに見つけ出すことができますね。

収納ケース

収納ケース

引き出し式の収納ケースも、書類の保管時には便利なアイテムです。
種類や内容ごとに分けてしまうことができるので、まとめて収納しておけるうえに、出し入れも簡単です。

長期間出す予定のない場合には、クローゼットや押入れスペースにしまってしまえば、お部屋を広く使うことができます。
一方、取扱説明書などたまに使う書類がある場合には、本棚や引き出し収納の上などに置いておくこともできますね。

箱

万能な箱収納は、置く収納だけでなく隠す収納でも役立ちます。

箱の厚さによっては、引き出し収納の一角に箱ごとしまうことができる一方、フタ付きの箱なら特にクローゼットや押入れの奥にもしまいやすくなります。
長期間保管しておきたい場合やあまり頻繁に出し入れしない場合にもおすすめの収納用品です。

お店で買い求められるほか、家庭で出た空き箱を使うこともできるので、比較的取り入れやすい収納方法です。

かご

かご

形状がさまざまなかご収納は、隠す収納でも活躍します。
浅い形状や丸型のかごは、どちらかというと置く収納向きですが、角型のかごなら、厚さによっては引き出しにしまうことができるほか、深い箱型のかごならクローゼット収納としてしっかり保管しておくこともできます。

天然素材で網目や織目のあるかごは、通気性が良いことも魅力的です。
クローゼットや押入れに収納する場合でも、収納内に空気がこもりにくいので、大切な書類も傷みづらくしてくれます。

書類をためず、
きれいに収納し続けるポイント

書類収納に便利な収納アイテムやアイデアはさまざまありますが、その収納方法や収納アイテムの使い方によっては、書類がたまりやすく結局片付けに手間がかかる状態になってしまうこともあります。

書類をため込まずに、きれいに収納し続けるためのポイントをご紹介します。

受け取ったその日に分類する

受け取ったその日に分類する

まずはじめに、書類は受け取ったその日のうちに分類するようにします。

ポストから取り出したり、子供から預かった時点で要不要を判断し、不要なものはその場で捨ててしまいましょう。

必要な書類は、箱やかご、バインダーなど、目につきやすいとりあえずの置き場所に置くようにし、それ以外の場所には置かないようにします。
取扱説明書など長期間保管するような書類は、手元に届き使用したらすぐ保管場所にしまうようにすれば、後々の片付けが必要なくなりますね。

とりあえずの
「小さい」収納場所をつくる

とりあえずの「小さい」収納場所をつくる

とりあえずの置き場所は、小さめの収納を使うことがポイントです。

大きく余裕のある収納だと、結局そこに書類がたまってしまい後々片付けが面倒になってしまいます。

小さめの収納を用いることで、使っているうちに書類ですぐにいっぱいになるので、こまめに片付ける習慣がつきやすくなります。

また、見た目にも書類がたまっている様子が軽減されるので、お部屋をスッキリと見せることもできますね。

分類アイテムを使う

分類アイテムを使う

とりあえずの置き場所に置いてある書類も、クリアファイルで簡単に仕分けておくと把握しやすくなります。

クリアファイルに、「緊急」「2〜3日」「1ヶ月以内」「保管」など、分類カテゴリを付箋で貼り、箱やかごに入れておく方法です。

その日受け取った書類をとりあえずの置き場所に置くとき、同時にこの分類で分けて入れてしまえば、後々対応する際に優先順位がわかりやすくなり効率的です。

見える収納としまう収納を
使い分ける

見える収納としまう収納を使い分ける

「置く収納」「掛ける収納」の見える収納と、「隠す収納」のしまう収納の両方を取り入れて使い分けることで、書類の整理がしやすくなります。

つまり、とりあえずの置き場所と、長期間保管しておく場所の両方をつくっておくことをおすすめします。

受け取った書類の要不要を分け、必要なものだけが手元に残ったら、その中でもすぐに保管できるものは、そのまま保管場所にしまってしまいましょう。

見えるところには対応が必要な書類のみを残しておくことで、片付けの手間が半減しますね。

書類別に収納を使い分ける

書類別に収納を使い分ける

書類によって、そのサイズはさまざま。
A4サイズの書類もあれば、レシートや支払書など比較的小さなサイズのものもありますね。

これらを一旦一箇所にまとめて置いておくとき、書類別に小分けにしておくと、紛失などを防ぐことができます。

先述したクリアファイルで分けるほか、小さめの箱やかごで小分けにする方法も手軽にできるのでおすすめです。

しまう収納では、
期限別に分けて収納する

しまう収納では、期限別に分けて収納する

保管する書類をしまう際には、保管期限ごとに並べておくことをおすすめします。

保管スペースがいっぱいになってきたとき、優先順位を把握でき、片付けがしやすくなります。

「とりあえず1年間保管」「永久的に保管」など、期限ごとに並べておくと、定期的に見直す際、片付けるべき書類を迷わず選ぶことができ時短につなげることができますね。

ORIKAGOのかご

ORIKAGOのかごは、サイズやカラーバリエーションが豊富。
置きたい場所のスペースや、好みのインテリアに合わせた収納選びができます。

サイズ分けや種類分けの際、さまざまな組み合わせでお楽しみください。

ORIKAGOのサイズ表

かごサイズ表

豊富なカラーバリエーション

カラーバリエーション カラーバリエーション

書類の収納について

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