【かご屋のこぼれ話】#48 ORIKAGOのかごは、生活の“OTOMOかご”

こんばんは！
かご屋で働くかこです。

続くマスク生活、正直ちょっぴり心が萎えそうになります(;o;)

そんな毎日に、少しでも変化を🌈
いつもの日常に、ちょっとでも心の潤いを✨
それは、わたし自身も望んでいることです。
最近は、そういう想いでお店にに立っております。

そして、かご眺めていると、ついつい
『この子が欲しい💡あの子にしようか♪』
と、次の候補を探している自分がいたりして。

特に、保育園や学校がお休みになることが増え、仕事を休まざるを得なかったり、予定通りに仕事が進まなかったりと…子育て中のご家族も大変なはずですよね(>_<)

まだまだ長引くおうち時間。
少しでも役立つならば！と思っています。

そこで、かごの活用方法をいくつかご紹介したいと思います(^-^)ゝ゛

⚫️おうち時間のお供に

①玄関では…
・スリッパ入れ
・マスクやホッカイロ
・鍵
・折り畳み傘などのお出かけグッズ
・郵便物入れ
・子供のおもちゃ（外遊び用のボールなど）収納に。

→玄関は家の『顔』とも言える大事な場所ですから、見栄えよくしておきたいですね。
パッと手に取って出かけられるよう、小物類はかご入れにしておくと便利ですよ！

②リビングでは…
・雑誌入れ
・ブランケットや羽織りもの入れ（気温の変化で今も欠かせない！）
・鉢カバー
・リモコン入れ
・ゴミ箱など。
→くつろぎ空間のリビングは、ごちゃごちゃしないように心がけたいですね✨
また、家族みんながわかりやすく&使いやすくしておくことも大切です。
『かご入れ』をルールのひとつに取り入れてみるのも◎ですよ！

③キッチンでは…
・野菜入れ（常温保存のもの）
・レトルト食品入れ
・ラップやクッキングシート入れ
・キッチン洗剤や除菌シート入れ
・お弁当グッズ入れなどなど。
→食品・食材からお料理道具、洗剤・衛生用品などいろいろなものが集まるのがキッチン。
出し入れしやすいだけでなく、カラフルなかごでかわいくおしゃれな場所にしておけば、お料理の意欲も湧いてきそうう🙆
そんな気がしませんか♪

④寝室では…
・パジャマ入れ
・枕元にメガネ入れ
・アイピローやアロマグッズ
・本や雑誌
・充電器入れなどなど。
→眠る前のひとときは、リラックスして過ごすことが、睡眠の質に繋がり、明日の活力になります。
おうちに帰ってきたら、パジャマが脱ぎっぱだったり、ベッドまわりが散らかっていたら…気持ちが⤵️しませんか(^-^;
スッと眠りにつけるように、寝室はすっきりきれいにしておきたいですね💡

⑤子供たち用のモノ入れに
・絵本やおもちゃ入れ
・お絵描き帳
・ぬいぐるみ入れ
・お稽古グッズ
・ゲーム類など。
→遊びやすく、片付けもしやすい環境づくりに✨
たくさん遊んで、楽しく片付け。
子供たちの好きなカラーを選んであげるのもおすすめですよ！
子供の成長にあわせて、使い道もどんどん変えていける耐久性もあるのも嬉しいです。