こんばんは!
かご屋で働くかこです。
しばらく秋の空気感漂っていた日から一転、夏日が戻ってきましたね☀️
でもなんとなく真夏という気配は少なく、心地よいなぁと感じています。
日差しはまだまだ強いけれど、空気の中に微かな秋の匂いが流れているような気がします。
しかしとある日、この日はやっぱり暑い💧
暑さが戻ってきているからか、出先のサーティワンアイスクリームの前で自然と足が止まりました👣
「アイス、食べちゃおう😋」
選んだのは…
⚫️抹茶アイス🍦

サーティワンに行くと、毎回どれにしようかと迷います。
種類がたくさん!今日の気分は?♪…と、楽しい迷いですね 笑
ORIKAGOに来てくださるお客さまも、きっとこんな気持ちなのだろう✨と思います。
今日は抹茶♪
抹茶アイスを頬張りながらも、ついお店にあったグリーンのかごを思い出し「同じ色してる!」と頭に浮かんでしまうのです。
⚫️スタバのティーエッセンス 抹茶🌱

おうちのカフェタイムで気軽にスタバの味&抹茶の風味を楽しめるので、大好きです💓
スティックタイプで簡単!
ホットでもアイスでも、その日の気分でミルク🥛を入れて飲むと、ほっと小さな幸せを感じます(*^^*)
スタバ…いつ行ってもどこへ行っても混んでるし😅
そんなときは『おうちスタバカフェ』を楽しむのもいいですよね。
⚫️抹茶バウムクーヘン🌀

おやつの定番的存在のバウムクーヘン♪
抹茶味ももちろんおいしい~
このくらいの量でもしっかり食べた感を感じられるところが◎
この日の抹茶バウムクーヘンはコーヒーと一緒に☕️
バウムクーヘンとは、もともとドイツの伝統的なお菓子。
バウム=木、クーヘン=ケーキを意味していてら直訳すると『木のケーキ』という意味に。
中心にドーナツ状の穴があり、断面には樹木の年輪のような模様がでているケーキですね🌳🍩
年を重ねるにつれ増えていく年輪のような形は、縁起の良い贈答品として好まれていますよね!
(結婚式の引き出物のイメージ高い✨)

縁起のよいお菓子食べたら、なにかいいことあるかなぁ♪なんて思いながら、あっという間に食べ終えました😋
⚫️抹茶フィナンシェ

宇治抹茶フィナンシェ(黒豆入り)と冷茶のおやつタイム🍵
数ある焼き菓子の中でも、わたしはフィナンシェを選ぶことが多いです。
フィナンシェは「お金持ち」や「金融家」という意味を持つフランス生まれの焼き菓子。
今のような形につくられるようになったのは19世紀になってからだそうですよ。
忙しく働く金融家の人たちに、背広を汚さないように食べてもらえるようなお菓子をつくるのが目的だったとのこと。
(へぇ!しらなかった~\(^^)/)
また、色や形が“金の延べ棒”に似ているところから、フィナンシェと呼ばれるようになったとも言われているそうです💡
抹茶色(味)のフィナンシェが出てくるだなんて、当時の人たちは予想もつかなかったでしょうね 笑
そんなかんじで、抹茶モノ大好きなわたしは、お店に並ぶ抹茶カラーのかごたち🌱も気になって仕方ないのです😊


ずっと見てるとおいしそうに見えてきちゃう!?👀
緑色が好きなのは、抹茶好きだから♪というのもあるのかもです(^ー^)
秋のまったりタイムにも、抹茶はぴったりですよね♪🍁
そんなわたしには今、とても行きたい場所があります。
それは、鎌倉の報国寺✨
そこでぼーっとしながら、お抹茶をいただきたい🍵😌
ゆっくりと竹林を眺めながら。
竹の葉がサワサワと風になびく音、好きなんですよね~※。.:*:・’°☆
本日はスタバのスティックタイプの抹茶ラテを頂きながら、鎌倉へと想いが向かう♪
そんなおうち時間を過ごしました。

この記事を書いたメンバーかこ
- 好きな色
- 白、グリーン、オレンジ
- 趣味
- アロマ、散歩、読書、カフェでぼんやり
- 大切にしていること
- 一期一会