サイザルバッグの痛いイメージは最初だけ!馴染んでいく自然素材

サイザルバッグの痛いイメージは最初だけ!
馴染んでいく自然素材

「サイザルバッグって、痛いよね。」
「ネットで好みのカラーを見つけたけど手触りが痛いか心配」
そういうイメージを持っている方も多いのでないでしょうか。

でも大丈夫です。
サイザル素材は、実は馴染ませ方を覚えれば
心地よい手触りに変えられます。

今回は、サイザルバッグは好きだけど
触り心地が気になり躊躇している方に向けて、
その素材の特徴や使いやすくする方法をご紹介します。

現在使っていて痛いと感じている方も
簡単なお手入れでハンドルの持ち心地も変わるので、
ぜひ参考にしてみてください。

サイザルバッグの痛いイメージ

  • 痛くて長時間持てない…
  • とにかくごわごわが気になる…
  • 感触が気になりネットで注文しづらい…
  • 以前買ったけど扱いづらくてしまったまま…

触るとチクチク、ごわごわした感触のするサイザルバッグ。
こんな風に感じたことのある方は多いのではないでしょうか。

サイザルバッグはハンドメイドなので、繊維の状態や織り方によって、その形や手触りも含めて一つひとつが微妙に違うのも魅力のひとつ。
もしお店などで選ぶときには、実際に手に取って1個1個確認してみるのもおすすめです。

でも実は、馴染ませ方を覚えればどんなバッグでも心地よい手触りに変えることのできる素材。
そんなサイザルの魅力について詳しくご紹介します。

サイザルバッグをよく知ろう!
「痛い?!」の理由
−素材編―

サイザルバッグが痛いと思う方が多い理由は、その素材です。

具体的にサイザル素材とはどのような素材なのか、
痛いと感じる理由についてご紹介します。

サイザル素材とは

サイザル素材とは

サイザル素材は、アフリカケニアに自生している自然植物。
リュウゼツラン科の多年草植物で、剣のような形状の硬い葉が放射状に生えています。
その葉の中の繊維を採取して、撚り糸をつくり、染色した糸でかご織りをしています。

その丈夫さは、運動会の綱引きや船のロープにも使われるほどしっかりしています。
使い方次第では、10年、20年はもつと言われている素材。
運動会を思い出すと、ちょっとごわごわした印象がよみがえってきませんか。
個体差はありますが、使い始めはチクチク感じたり、ごわごわした感触があるのはこれが理由です。
この感触が一言でいうと、「サイザルバッグは痛い」なんですよね。

使うほどに馴染む素材

使うほどに馴染む素材

ですがその素材、実は使えば使うほど、風合いが増してきて、だんだん柔らかくしなやかになるのが特徴です。
徐々に使えば使うほど馴染んでくるところが、サイザルバッグの魅力。
それぞれの持ち方、使い方でバッグの表情が変わるので、どんどん愛着が沸いてきます。
その経年変化を楽しむことこそ、サイザルバッグが手放せなくなるポイントですよ。

サイザルバッグを育てよう!
−お手入れ編―

「それでもやっぱり痛いのが気になる…」
という方も多いかもしれませんね。
自然素材ならではの肌触りは、
魅力でもあり、また気になるところでもあります。

そんな自然素材のサイザルバッグを、
育てて持ちやすくする方法をご紹介します。

ハンドクリームを使って

ハンドクリームを使って

サイザルバッグは痛いというイメージから早くサヨナラしたい方は、実はハンドクリームや馬油をバッグに塗るのがおすすめ。
しなやかに馴染むのが早まりますよ。

塗る量は一気にたくさんではなく、毎日少しずつ素材を育てていくイメージでお手入れをしてあげるのがおすすめです。サイザルが油分を吸収して、滑らかになるのを手助けしてくれます。
毎日でなくても、ハンドクリームを手につけた後、残ってしまった油分をバッグにスリスリするだけです。 痛いと思っていたサイザルバッグが、徐々に手に馴染んでくるようになりますよ。

自然の経年変化を楽しむ

自然の経年変化を楽しむ

また、必ずしもハンドクリームや馬油を使って、お手入れしなくても大丈夫です。
持てば持つほど自然と馴染んでくるので、その自然の経年変化を楽しみながら使うものおすすめです。
共に歳を重ねていく感じがあるので、なんだかとても可愛らしく思えてきますよ。

ハンドクリームを使ったり、たくさん持ってあげたり。
気が付くと、「サイザルバッグは痛い」と思っていたことを忘れてしまっているほど、しなやかで柔らかくなっているはずです。
ぜひ焦らず、じっくり、一緒に歩むような気持ちでサイザルバッグを大切に持って歩いてみてはいかかですか。

どちらがタイプ!?
選べるふたつのハンドルタイプ
〜サイザルハンドル、革ハンドル〜

サイザルバッグには、
持ち手も同じサイザル素材を使ったものや、
革や別の素材を合わせたものも多くあります。

ORIKAGOでも、ふたつのハンドルタイプをお届けしています。

サイザルハンドル

サイザルハンドル

本体と同じ、サイザルの撚糸で織り上げられたハンドル。
サイザルの素材感や雰囲気をしっかり楽しめるハンドルタイプです。

かごらしい自然素材がカジュアルな印象を感じさせてくれるので、デニムやスウェットなどのカジュアルな生地のお洋服やお散歩コーデだけでなく、大人っぽいコーデの外しアイテムとしても活躍。

ORIKAGOでは、手持ちタイプの長さのハンドルでお届けしています。

本革ハンドル

本革ハンドル

サイザルハンドルとはまた異なり、革のハンドルは上品な印象を与えてくれます。

かごバッグだけど、トレンチコートやジャケットといった比較的フォーマルな雰囲気のお洋服にも合わせやすいです。

ORIKAGOの革ハンドルのかごバッグは、肩掛けできる長さの本革のハンドルを使用しています。

※本革ハンドルのかごバッグは店頭でのみお取り扱いしております。

まとめ

「サイザルバッグ=痛い」というイメージは少しでも変わったでしょうか。
素材の特徴をよく知ったうえでバッグを持てば、より愛着を抱きながらより長く愛用できそうですね。

初めて使う方は、最初のチクチク、ごわごわの理由を知っていれば、驚くようなことにはなりませんよ。
もしクローゼットに眠っているサイザルバッグがある方は、ぜひもう一度素材の特徴を思い出しながら、使ってみてください。
今までの見え方、感じ方がきっと全く違うものに思えてくるのではないかと思います。